臨床心理アセスメントハンドブック作者: 村上宣寛,村上千恵子出版社/メーカー: 北大路書房発売日: 2004/09メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (2件) を見る心理査定の演習で描画法が当たってるんで、ちょっと勉強しなおそうかなーまあ学部…

iTunesはほんとに操作が楽だ。新しいプレイリストを作ってiPodの中を一新しようかなっと！思ったわけですよ。最近はLatinが充実してきたから、ジャンル[Latin]で作成っと。 ・・・ アストル・ピアソラとリッキー・マーティンしか出てこないプレイリストなん…

週の前半は日記を書いてる暇なんてない。そう、この日記を書いている今現在、日付上は27（水曜）なんですよ。どうでもいいことなんですけど。 この日は学校関係の飲み会がありまして、それはもううちは大所帯なんで（主任教官はどうどうと「ちょっと入れすぎ…

このあいだ演習に出たとき、目の前に座っている人が、すごく変な顔をしていた。顔をしかめてるとか、そういう表情のことでなくて、顔そのものが、すごく変だった。なんだろう、なんだろう、でもあんまりじっと見てると失礼だし。それにしてもすごい違和感だ…

い、一週間ぶりの日記だ。それなのに、ここに書くべきことがらが、なにひとつとしてないのです・・・。学校関係のことはあんまり書きたくないし、それ以外に生産的な活動なんてなにもしてないしなー。借りてきたDVDは変なところで再生がストップしちゃって、…

タイトルに意味なんかない。今の俺はiTunesの奴隷なのさ。*1やつが流す音楽が、いまの俺のムードを決定する・・・みたいな。ダイアルを「視床抑圧」にしてくれ。なんだかえらく興奮して・・・みたいな。そういう機械をなんかで読んだ気がすると思ったら、こ…

なんだったかの歌詞に、「ヘイかわいこちゃん俺に会うなら九時以降だぜなんたって九時五時の仕事じゃないのさ俺は」みたいなのがあったんだ。詳しくは聞いてくれるな、俺だってそんなこと知っちゃいないのさ。とにかく俺にとっては火曜日がそれだ。朝九時か…

それもこれも、まったく洗濯ができない生活のせいで、私の乏しいストッキング資源が枯渇しているためなのだった。洗えよ！ ガーターストッキング愛好家の私としましては、同じストッキングを買いだめさえしておけば、たとえ片方が伝染あれ違う電線かな違うな…

ちょっとした用件があって実家に戻った。駅までは父親が迎えに来てくれた（これは、バスの便が悪い田舎に住んでいるのでまあ普通）。遅い夕食後、「世界ふしぎ発見」を見る（毎年この時期になるとリニューアルされるが、なんとなくセットがけばけばしくなっ…

今日よんだ本狂気という隣人作者: 岩波明出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2004/08/11メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (14件) を見る実務家の書いた、誠実なレポートであることがうかがえる内容です。精神分裂病（病名は統合失調症と改め…

某大学は広い。もちろん、ほかにももっと広大な敷地を持つ大学はたくさんあるけれど、比較的恵まれた方だということを私は知ってる。地元の大学はもっと狭かった。 しかしそれは理系の話であって、構造的にも予算的にも受験生の人気的にもせいぜいがその盲腸…

『エロス論集』（フロイト）と『エロスの涙』（バタイユ）が隣同士に並んでいるうちの本棚ですが（関係ないからやめなさいと言われるけどついやっちゃう）、本棚を並べ替えるのって楽しいよね。出版社順に並べたり、著者順にしたり、研究分野でくくったりし…

対訳 キーツ詩集―イギリス詩人選〈10〉 (岩波文庫)作者: キーツ,宮崎雄行出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2005/03/16メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 5回この商品を含むブログ (13件) を見る授業のあいまにぽちぽちと読んでます。いいひまつぶし。エリ…

化粧ポーチ失くした。 ほんとは学校から帰ってきたら「特攻野郎Ａチーム・ベスト・コレクション」を二枚続けて見るつもりだったんだけど、だからすごい楽しみにしてたんだけど、 明日はやいんでもう寝ます。 特攻野郎 Aチーム ベスト・コレクション [DVD]出…

と、いうくらい、今朝は奴を相手に悪戦苦闘した。 さて、花見の季節ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか？ 私は昨日（友人うち）今日（研究室）というスケジュールです。といっても、昨日はバイトがひけてからのこのこ出ていったらすでに花見は終わってい…

このあいだ『鈴つき帽子』の一部を引用してから、なんとなくキーツが読みたいなーと思っていたので、前々から目をつけていた本を読んでみました。 エンディミオン―物語詩作者: ジョンキーツ,John Keats,西山清出版社/メーカー: 鳳書房発売日: 2003/08/01メデ…

今日入学式だった。 別に、妹のデートの行方があまりにも気になってとかじゃない。院に入るとなんか学部ごとに入学式が違うので、なんだかぼんやりしていると、そろりとやってきてつるんと過ぎていってしまいそうだった。卒業式だと、うっかり忘れていたとし…

「ついにデートの運びとなりました☆」と妹からメールが来た。運びって、なにかイベントごとみたい。「桜もちらほらと咲き始めた今日この頃、某公園にて花見の運びとなりました」・・・ってさ。でもまあ、おめでたいな。なにかっていうとデート計画が失敗して…

死ぬ死ぬかいてたらなんだか「ぬ」と「め」と「ね」の違いがわからなくなってきた。手で書いてるんじゃなくてほんとよかった。 今日は、つまらない話題しか、ありません。 すごくおなかが減ったんだけど、手近に食べられそうなものが乾燥わかめかアスパラガ…

今日あたり某所で発行されるであろう文集に掲載予定の、短編「ヴァニティ」（矢ノ須真人名義）を、日記上に掲載します。「ヴァニティ」はここのところ試験的に扱っているテーマを題材にしていて、これは４番目の習作になります。この日記は私の個人的な覚え…

＊考察１／ メイク・オフ 鏡を見ながら化粧を落とす。化粧は顔の上に書かれたものだから、それが自分の顔なら、鏡を見なければ見ることはできない。自分が見るよりも人が見る時間の方が長い自分の顔を、そこに見つける。 クレンジングオイルを手にとって、温…

容貌と不適応に関する研究 「顔」研究の最前線作者: 竹原卓真,野村理朗出版社/メーカー: 北大路書房発売日: 2004/09/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 5回この商品を含むブログ (6件) を見る第7章 顔と精神疾患 統合失調症における顔表情認知 アレキシ…